当院では「磁気活性水」と「オゾン水」を使用しています。
日本でも水を買う習慣が定着してきました。
それは「安心」して、「おいしい」お水が飲みたいということから始まったのではないでしょうか?水の安心は我々の生活に直結するものと考えます。
みなさんのご家庭の水道管ってどうなっているか気になりませんか?
水道管も長年使うと、内側には、だんだんと水アカや赤サビなどの汚れが付着してきます。いくら蛇口から出てくる水がきれいに見えても汚れが付着した水道管から出てくるのであれば台無しです。
それが、歯科医院であればどうでしょう!手術や歯を削る時やうがいに使う水がきれいでなければ、良くなるものもよくなりません。
そこで当院では治療用のイスやうがい用の水が出るところには浄水装置を取り付けています。さらに、医院内に入ってくる水道管には「磁気活水器」を取り付けていますので、安心して飲むこともできます。
また、オゾン水を使用した院内感染防止を行っております。薬剤を使用しない殺菌(消毒)・消臭は環境汚染の心配もなく、人体に優しい特性を持っているため、様々な分野での活用されています。
当院では患者様に安心して診療を受けて頂けますよう院内の水質環境にも十分配慮しております。
- 『磁気活水』とは?
- 「磁気活水器」を通った水道水は、その強力な磁力により大きくなってしまったクラスター(水分子のかたまり)を細分化し、本来の水が持っている様々な効果を発揮し、水道水の水質を改善します。
- 「クラスターの小さい水」である『磁気活水』の性質には、浸透性・流動性・溶解性が高い、還元性が強いなどの優れたさまざまな特徴があります。

- ●浸透性
- 肌や髪への浸透性が良く保水力が高まり、手や肌が荒れにくくなります。
- また、髪の毛も洗い上がりがなめらかでまとまりやすくなります。
- ●流動性
- 人体の隅々まで到達し肌に優しく、細胞が活性化しやすくなります。
- また、植物の生育を促進させペットも元気になります。
- ●溶解性
- 物を溶かす作用があり汚れ落ちが良いので、洗剤の使用量も減らせます。
- 水道管内をきれいにするのもこの作用によるものです。
- ●還元性
- カルキ臭の原因である塩素と有機物の結合を分離し、
ご飯や料理が美味しくなります。
- 「クラスター」とは?
- 水は水素原子(H)2個と酸素原子(O)1個からなる
水分子で構成されています。 - 水分子は1個ずつ単独で存在しているように思われますが、実際の水分子は互いに手をつなぎ合って集団になっており、この固まり合った集団を「クラスター」(ぶどうの房の意味)と呼びます。
- 一般に水道水をはじめ自然界にあるほとんどの水は、平均12個の水分子の「クラスター」を形成しています。
- 「クラスターの小さい水」とは?
- ところが、水分子が磁場に垂直に流れると、プラスの電荷を持つ水素とマイナスの電荷を持つ酸素が互いに反対方向に引っ張られたり「クラスター」同士の衝突などにより、平均6個の水分子の「クラスター」つまり「クラスターの小さな水」である『磁気活水』に変化します。
- これは実際にNMR(核磁気共鳴)分光法という検査方法で確認できます。
オゾン水とは
オゾン水とは、オゾン(O3)が水(H2O)に溶存している状態のことをいい、酸化による除菌・脱臭後、酸素と水へと戻るので、地球にやさしい物質として注目されています。また、オゾン水は耐性菌を生じないため、介護施設や病院で手洗いをはじめとする幅広い用途に使われています。
他の除菌水との比較
| 除菌水(薬品)名 | オゾン水 | 強酸性水 | 演奏系除菌剤 | アルコール |
| ヌメリ除去 |
◎ |
× |
× |
× |
| 除菌効果 |
◎ |
◎ |
◎ |
◎ |
| 消臭効果 |
◎ |
× |
× |
× |
| 鮮度保持効果 |
◎ |
× |
× |
× |
| 周辺機器への影響 |
◎ |
×(さび) |
× |
○ |
| 手肌への優しさ |
◎ |
○ |
×× |
△ |
| 食材へのダメージ |
◎ |
×(味の変化) |
×× |
×× |
| 使いやすさ |
◎ |
△ |
△ |
△ |
| 次亜塩素濃度 |
0ppm |
30~50ppm |
50~200ppm |
0ppm |
| 安全性 |
◎ |
○ |
×× |
△ |
| イニシャルコスト |
△ |
△ |
○ |
◎ |
| ランニングコスト |
◎ |
◎ |
△ |
△ |
オゾン水の除菌効果 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
オゾン水は従来の塩素系・アルコール系除菌剤に比べ、
優れた除菌能力を持ちます。
オゾン自体がもつ酸化力により、短時間で菌やウィルスの除去に役立ちます。
| 試験菌 | 試験液 | 残存生菌数(CFU/Plate) |
| オゾン水濃度 | | 5秒後 | 15秒後 | 30秒後 | 60秒後 | 90秒後 |
| 黄色ブドウ球菌 |
2ppm |
6.0×105 |
1 |
1 |
- |
- |
- |
| MRSA |
2ppm |
6.0×105 |
8 |
8 |
- |
- |
- |
| 大腸菌 |
2ppm |
3.0×105 |
- |
- |
- |
- |
- |
| O-157 |
2ppm |
2.5×105 |
- |
- |
- |
- |
- |
| サルモネラ菌 |
2ppm |
6.0×105 |
30 |
3 |
- |
- |
- |
| セラチア菌 |
2ppm |
5.0×105 |
7 |
- |
- |
- |
- |
| 緑濃菌 |
2ppm |
2.1×105 |
80 |
2 |
- |
- |
- |
| 腸炎ビブリオ |
2ppm |
6.0×105 |
- |
- |
- |
- |
- |
(VMC社第2回日本口腔機能水学会学術大会発表より)
左が手洗い前、右がオゾン水(3.2ppm)で30秒間手洗いしたものです。
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